贅沢な氷を浮かべる藍鉄色の夏に波かな？つる草かな？と思わせる華やかな躍動！ 仕付け糸付き“有松鳴海絞り”高級浴衣です(*^▽^*) 江戸時代の初め、徳川家康が江戸に幕府を開いてまもない慶長１３年に絞り開祖 竹田庄九郎らによって誕生した“絞りの町”有松。その歴史は、尾張藩によって開拓された有松の特選品として三河木綿の豆絞りの手ぬぐいを売り出した始まりといわれています。古来から行われてきた最古の染色法“絞り染”で生み出す浴衣は、もともとは湯上りなどに着るくつろぎ着であったその役目をよそ行きや街着、祭りや花火大会など夏のイベントに、そして風物詩として広げています。 撮影の為一度着付けた“あなただけの”真っ新な一品！ 現在ではほとんどが絹織物となっており、綿で魅せる浴衣は大変貴重な有松鳴海絞り...。 体に沿うように馴染み良い“手縫い仕立て”でどうぞ♪ 採寸表 身丈 : 163㎝(肩から) 裄　 : 66.5㎝ 肩幅 : 33㎝ 袖幅 : 33.5㎝ 袖丈 : 49㎝ 前幅 : 26㎝ 後幅 : 32.5㎝ 素材 :綿(単衣)バチ衿、背あては化繊 折代 :身丈(内揚げ:前-㎝・後1.5cm)裄(身頃側：1.5cm・袖側：1.5cm)袖丈（ 2.5㎝） 浴衣はこちら　　　#ゆめ浴衣 夏着物はこちら　　#ゆめ夏着物 半幅帯はこちらから　　#ゆめ半幅帯