2010年F1日本グランプリ鈴鹿サーキットで限定販売された記念モデルでございます。 1992年の日本GP開催時にはすでに当年限りでホンダのF1撤退が発表されておりました。 したがいまして、こちらのマクラーレン ホンダMP4/7はホンダとセナのジョイント最終マシンとなります。 ホンダ撤退発表時にセナが見せた涙、またホンダに対する感謝のコメントは我々日本人F1ファンにとってとても印象的でした。 こちらの商品は1992年日本GP仕様ですので、セナ のヘルメットには日の丸が貼られております。それはホンダと祖国ブラジルの次に自身へ声援が温かい日本人ファンへのセナの感謝の意味を込めてそうしたのだと思います。 また、こちらの商品は以前にオークションで入手したもので、メーカー生産時からのパーツ類の不具合、デカールの不良等や外箱等の折れ、破れ、経年劣化等が気になる方、また細かなキズ等見落としてる部分もあるかもしれませんので、それらを気になされる方は購入をお控えくださいませ。新品時の状態をお求めの方につきましても、購入をお控えくださいませ。 なお、マシン及びヘルメットはマールボロ仕様ですが、写真6枚目のとおりレーシングスーツのマールボロワッペンは「Marlboro」ロゴがございませんのでご留意くださいませ。 詳細は掲載写真を参照していただき、不明な点等がございましたら、ご購入前にコメントをお寄せくださいませ。 発送は「ワレモノ」等で発送予定ですが、輸送中においてパーツ類のガタ等不具合がおきる可能性もご考慮くださいませ。 あくまでUsed品ですので、上記をお踏まえの上、購入をご検討いただけますと幸甚でございます。 ご理解頂ける方、よろしくお願いいたします。 1/18 マクラーレンホンダ ミニチャンプス MP4/7 MP4/6 鈴鹿 1992 セナ ベルガー マールボロ